RxTools:GNSS受信機の制御・分析ソフトウェア

RxTools は、すべての セプテントリオGNSS受信機に対応する   GUI (グラフィカルユーザーインターフェース) アプリケーションの一式です。これらのツールは、  セプテントリオの受信機を最大活用できるように設計されています。     各ツールは直感的なインターフェースを提供し、それぞれのニーズに合わせてGNSSを視覚化したり、操作することができます。    RxToolsソフトウェアツールは、受信機のスムーズな統合とGNSSシステムの連続監視・分析をサポートします。        

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RxTools

主な特徴

  • リアルタイムまたはログデータによるGNSSデータの視覚化   

  • 市場で最も包括的で パワフルな GNSSツール 

  • 高度データロギング、ストリームモニタリング 

  • 受信機の制御・監視 

  • IP、USB、 シリアル ポートによる接続 

  • Windows、Linux互換 

  • 独自のアプリケーション構築用SDK付属 

RxTools ソフトウェアスイート、以下のツールを含む: 

RxControl: 

セプテントリオGPS 受信機の制御・監視を可能とするグラフィカルユーザーインターフェース。セプテントリオの受信機の設定や利用可能な衛星と衛星信号の視覚化により、受信機データの監視に使用できます。            信号対雑音、スカイプロット、位置プロット、3次元方位視覚化、時間プロットなどによってGNSSの活動を分析します。     

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Sepentrio-RxControl-GNSS-receiver-controling-software
Figure 1: On the left side, the RxControl main screen shows current GNSS status: positioning, velocity, time, satellites being used, etc. In the middle, the Sky Plot visualizes satellites used by the receiver and on the right, signal quality status is shown.

 

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Carrier-to-noise-plot-GNSS-signal-quality-indicator
Figure 2: Carrier-to-Noise Plot shows signal quality. Septentrio receivers are unmatched at being able to track all possible GNSS and their signals simultaneously. This makes the receiver robust in difficult environments such as near high structures.

SBFアナライザー: 

記録したGNSSデータの詳細分析が必要なときのパワフルなツール   ユーザーはSBFデータの複数の時間プロットや過去の情報を視覚化できます。 カスタマイズしたPDFレポートを簡単に作成する機能が含まれています。  

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multi-constellation-skyplot-with-all-GNSS-satellite-tracks
Figure 3: Multi-constellation GNSS sky plot shows the movement of GNSS satellites across the sky.

 

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SBF-Analyzer-to-analyze-Multipath-errors-and-ionospheric-variations
Figure 4: On the left, the Multipath plot helps analyze possible multipath errors. On the right, ionospheric variation is shown via dual frequency carrier difference.

 

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Radar-signal-shown-over-time-osciloscope
Figure 5: This plot acts as a built-in oscilloscope showing signal over time. In this instance a radar signal has been detected.

SBFコンバーター: 

SBFログファイルをASCII、RINEX、KML(Google Earth)などその他のさまざまな形式に変換できるGUI。    

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SBF-into-KML-Converter-to-visualize-route-Google-Earth
Figure 6: SBF data has been converted to a KML file which can be viewed in Google Earth. This image shows the route of a test car equipped with a Septentrio receiver. Lane-level accuracy is clearly demonstrated.

 RxLogger: 

高度ロギング機能を提供するGUI。主に複数のストリームのロギングに対応し、1ストリームあたりのSBF周波数レートを指定できます。 RxLogger もSBFファイルの後処理に対応し、RINEX形式やCGGTTS形式への変換、FTP転送、圧縮、独自または希望のツールセットの統合に最適なカスタマイズアクションなどが可能です。 

RxUpgrade: 

セプテントリオGNSS 受信機のファームウェアをアップデートします。    コマンドラインによって呼び出すこともでき、一度に複数の受信機のアップグレードが可能です。   

Data Link: 

複数のポートを備えるグラフィカル通信端末。ユーザーは受信機とシリアルポートやTCP/IPポートに接続した他のデバイス間で接続を確立したりフォワードしたりできます。  Data Linkは、接続されたハードウェアから独立しているため、誤差補正情報(RTCM、CMRなど)を異なるポートに送信する際や、ダイヤルアップ接続の設定時、コマンドラインスクリプトによる通信デバイスの設定時に役立ちます。      

RxDownload: 

複数の受信機を管理する場合、受信機のデータに簡単にアクセスしてダウンロードできることが求められます。 RxDownload は、複数の受信機からのログデータにアクセスするための最適なツールです。 

RxPlanner: 

調査などのGNSS関連作業に最も適切なタイミングを特定するためのソフトウェアツール。    特定の場所とユーザーが定義した期間における衛星(GPS、GLONASS、Galileo 、静止衛星)の可視性の視覚化を可能とします。         GNSS解の品質を予測し、調査に適した時間を提案します。    

*RxTools はPolaRx2e受信機に対応していません。これらの受信機または旧型の受信機には、PolaRx Graphical Tools Javaベースのアプリケーションの利用が可能です。