LiDARおよびGNSS/INSセンサーフュージョンで高品質の3Dマッピングと調査に対応

XenomatiX-3D-road-mapping-Powered-by-Septentrio

 

Xenomatixは、LiDARベースのソリューションを提供して自動運転、道路の安全性と運転の快適性の向上を実現する、定評あるティア2自動車部品メーカーです。同社の革新的な製品の1つが、グローバツ座標のミリメートル単位の精度で道路の質を調査するように設計されたXenoTrackです。XenoTrackはLiDARデータとセプテントリオのAsteRx SBi3 GNSS/INS受信機による高信頼性の測位・方位測定(ヘディング、ピッチ、ロール)を融合しています。XenoTrackは1000秒のビームを同時に送信することで道路表面の"ロールカーペット状"の3D地図を作成します。すべての測定(60Hzで取得)がタグ付けされて、路面の損傷をセンチメートル単位の精度で正確に特定します。

路面スキャンシステムには、車が静止した際、LiDARで地図作成を停止する機能が必要です。特に都市環境の場合、こののろのろ運転を適切に機能させるには、高精度測位と信頼できる誤差測定が必要です。さらに、セプテントリオGNSS/INSを使用すると、測位がずれずに長距離の道路地図を作成できます。Xenomatixにとって最大のテストは、長距離環状線道路の走行です。

走行を開始し、数十キロの道路を縫うように走り、同じ開始点に戻って来てもまったくズレが生じていません。これは当社にとって、セプテントリオのGNSS/INSセンサーの精度と信頼性の最も強力な証です。

Filip Geuens氏
XenomatixのCEO
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XenomatiXは、高度な運転手支援システム(ADAS)、全自動運転(AD)、道路のデジタル化向けに真のソリッドステート式LiDARソリューションを提供する初の企業です。  XenomatiXは、高精度なリアルタイムの4D~6Dデジタル化を可能にし、車両の周囲を理解できるようにすることで応用分野を強化し、車両の安全性と快適性を向上させる製品とソフトウェアを設計、製造しています。 XenomatiXが提携しているティア1自動車部品メーカーと自動車メーカーの中には、Marelli、AGC、Siemens、Imec、セプテントリオ、Cosworth、TOYO、JAT、Kautex、Shanghai ZKといった企業が名を連ねています。